ログモニタはアプリケーションの動作を記録し表示する機能です。
1 | メニュー | コマンドが格納されているメニューが並んでいます。各メニューからログの管理や各機能の設定をする場合に使います。 |
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2 | ログリスト | ログの日付、送信元、ログの内容を表示します。 |
管理画面の[ログモニタ表示]を選択します。
[ログモニタ]に表示されなくなったログは、バックアップファイルを開くことにより閲覧することができます。
ログは最大20,000件まで表示され、容量がいっぱいになると、パソコンの"Documents\TandD Corp\HttpDataSrvSys\LogMonitor\LogFile*X.bak"ファイルにバックアップファイルが保存されます。
バックアップファイルは、LogFile1.bakからLogFile10.bakまで順番に作成され、LogFile10.bakの次はLogFile1.bakに上書きされていきます。
必要に応じて、別フォルダにコピーしてください。