1 | データサーバ設定 | サーバアドレス、ポート番号、データの保存先の指定と、機器ごとにフォルダを作成するか選択できます。データサーバが動作中の場合は変更できません。 (動作状態は「2. 動作状態」で確認できます) |
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2 | 動作状態 | データサーバとログモニタの動作状態を表示します。 |
3 | コンピュータがスリープ状態にならないようにする | チェックボックスにチェックを入れると、パソコンがスリープ状態になるのを防止します。 |
4 | バージョン情報 | アプリケーションのバージョンを表示します。 |
5 | ヘルプ | アプリケーションのヘルプを表示します。 |
6 | [警報メール設定]ボタン | 警報メール設定画面を表示します。 |
7 | [ログモニタ表示]ボタン | ログモニタを表示します。 (ログモニタはアプリケーションの動作を記録し表示する機能です。) |
8 | [タスクトレイへ収納]ボタン | アプリケーションをタスクトレイへ収納します。再度表示するためにはタスクトレイの[T&D Data Server 管理画面]アイコンをダブルクリックするか、右クリックして[T&D Data Server 管理画面を開く]を選択します。 |
8 | [システムの終了]ボタン | アプリケーションを終了します。 |
1 | サーバアドレス | パソコンのIPアドレスが自動的に表示されます。ネットワーク・インターフェースが複数ある場合、アドレスを選択することができます。 |
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2 | ポート番号 | データを受信するポート番号です。デフォルトでは80に設定されています。TR-7wf/nw 設定ツールで設定するポート番号と合わせてください。 |
3 | データの保存先 | 記録データを保存するフォルダを指定します。 [参照]ボタンをクリックして保存先を変更できます。 [機器ごとにフォルダを作成する]にチェックを入れると、フォルダ名に機種名とシリアルナンバーを使用して機器ごとにデータを保存します。 |
4 | [開始]ボタン | データサーバが停止状態の場合、データサーバを開始します。 |
5 | [停止]ボタン | データサーバが動作状態の場合、データサーバを停止します。 |
設定を変更したい場合、タスクトレイの[T&D Data Server 管理画面]のアイコンをダブルクリックするか、右クリックで[管理画面を開く]を選択してT&D Data Server管理画面を表示し、データサーバを停止状態にして再度設定を行ってください。